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さんまのひつまぶし
最初はそのまま、次はだし汁をかけて食べるのがおすすめ!
内田 実岐さんのおすすめレシピ
一昨年の父の誕生日に作ったメニューです。毎年テーマを決めていますが、ちょうど土用丑に近かったのでひつまぶしに決めました。
〈材料〉
①さんまの三枚おろし | 8枚 |
②小麦粉 | 大さじ4 |
③油 | 大さじ1 |
④うなぎ蒲焼きのたれ | 100g |
⑤ごはん | 4膳 |
⑥かつおだし | 800g |
⑦しょうゆ | 小さじ2 |
⑧塩 | 少々 |
⑨あさつき | 30g |
※うなぎの蒲焼きのたれは仕上げにかける用を少し残しておくと良い |
〈作り方〉
1) | さんまの三枚おろし(8枚)は小麦粉(適量)をまぶす |
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2) | フライパンに油(大1)を熱し、両面を強火で焼き、ふたをして火を弱めて蒸し焼きにする |
3) | 火が通ったところで火を強め、うなぎの蒲焼きのたれを加えて煮詰める |
4) | だし汁を作る。鍋に水(900g)を沸かし、鰹節(16g)を入れ、ひと煮たちしたら火を消し、鰹節が沈んだところでキッチンペーパーを敷いたざるでこす |
5) | 4)のだし汁は800g計量し、しょうゆ(小さじ2)、塩(少々)で味を調える |
5) | ごはんに 3)のさんまと残しておいたうなぎの蒲焼きのたれ、刻みあさつきをふりかけて完成 |
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